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232:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
この薮田をバレンタイン様にお届けしてくれ。これはいいものだ。
233:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
山道を登りながらこう考えた。薮田が働けば、角が立つ。
情に棹させば、流される。意地を通せば窮屈だ。
234:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
ν薮田は伊達じゃないっ！
235:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
薮田保存則
236:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
いけね、薮田が勃ってきちゃった･･････
237:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
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略12
238:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
薮田安彦の名を覚えている者は幸せである。心豊かであろうから。
私たちはその記憶を記されてこの地上に生まれてきたにも拘わらず、
思い出すことのできない性を持たされたから。
略4
239:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
こら、うるさくしないで、薮田起きちゃう！
240:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
たった一つの命を捨てて
生まれ変わった不死身の身体
鉄の悪魔を叩いて砕く
薮田がやらねば誰がやる！
241:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
薮田は泣く為に投げてる訳じゃないよ
薮田は負ける為に今投げてる訳じゃないよ 今投げてる訳じゃないよ
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