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562:名無しさん＠お腹いっぱい。 / :
＞561
こないだ、変なグラサンかけた兄ちゃんに声かけられた。
「君君、Ｘ−ＭＥＮに入らないかい？そう！あの、Ｘ−ＭＥＮだよ〜〜」
憧れのＸ−ＭＥＮのメンバーに入れるなんて夢のような話だったからね。
「やります！」って言ったんだ。
次の日、変な工場みいたいな所（基地？）に連れてかれて、
パックにキムチ詰めてダンボール箱に入れる作業やらされた。
隣で一緒に作業してたおばちゃん（「ウルヴァリン」って名札つけてた）が
「これがＸ−ＭＥＮだ」って言った。
Ｘ−ＭＥＮって地味だな、と思った。
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