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601:名無しさん@お腹いっぱい。 / :
薮田の神々しさは、並の人間に語り尽くせるものではありません。
打たれて、打たれて、打たれて、打たれて……それが俺の存在意義だ、と言わんばかりに
己の素晴らしさを見せ付けてくれる彼。
たまに抑えると、世界は歓喜の歌にに包まれて、新たな境界へ羽ばたく事が可能になるのです。
すなわち、薮田は人類がさらにもう一段階高く飛び上がるために必要なメシアなのです。
ああ、私は今日も薮田を見届けます。
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ir ver 1.0 beta2 (03/07/17)